※台詞色⇒夢主、ルフィ、ウソップ、チョッパー
「えー、本日の議題は将来の夢について語って頂きたいと思います。」
「はいはいはい!」
「はい、は一回でええから。ルフィ君どうぞ。」
「おれの夢は海賊王になることだ!」
「うん、ルフィはやっぱそうやんなあ。でかくていい夢だと思います。」
「おれの夢はだな「チョーップ!!!」いでぇ!何すんだよ!」
「議長の許可無しに発言することは許されません。」
「すびばせんでした。はい、議長。」
「よし、ウソップ君発言を許可しよう。」
「(何でが偉そうなんだ…?)お、おれの夢は勇敢な海の戦士になることだ!」
「へー、……ネタ?」
「ネタじゃねえよ!」
「冗談冗談。いいやないですか海の戦士!かっこいいねひゅーひゅー。」
「あからさまに棒読みだなオイ。本当にそう思ってんのかよ……。」
「はい!」
「はいどうぞ、チョッパー君。」
「おれは何でも治せる医者になることだっ!」
「うん、チョッパーなら絶対なれるすぐなれる!つうかかわいすぎるぜちくしょう!」
「最後関係ねぇだろ。おれとの扱いの差はなんだコラ!」
「ほら、可愛いは罪って言うやんか。」
「いや意味わかんねーよ。」
「はい議長!」
「何だねルフィ君。」
「じゃあの夢は何なんだ?」
「私の夢?」
「そうだ、そういうの夢はなんだよ?」
「私の夢かー。なんやろ、うーんとりあえず無難にお嫁さんかな?」
「無難って何だよ無難って。」
「お米さん?、米になりてぇのか!?」
「ちげーよこのお馬鹿さんが!米やなくて嫁、つまり結婚してかわいい奥さんになりたいの。」
「うわはは、何だそれおもしれぇな!」
「今の全然おもろい所なかったやろ!どういう意味やゴルァ!」
「でもよー、嫁になるっつっても相手がいねぇと始まんねーぞ?」
「ああ、そうやなあ。大事なことやねー。」
「じゃあ、ゾロはどうだ?強いしかっこいいぞ!」
「えー、ゾロは神懸かった迷子スキルがあるからなぁ。
おつかい頼んだら一生帰ってこなさそうやんか。買い物もろくに頼めない。」
「ならサンジは?飯すげーうめぇぞ?」
「確かにサンジは料理が上手いけど、見ての通りの女好きやから絶対浮気しまくるで。」
「なんか妙にリアルな意見だな。じゃあ他は?」
「うーん、フランキーは兄貴気質で頼もしいけど変態やし、ブルックに至っては死んでるしなあ。」
「ルフィとウソップはどうだ?」
「ルフィは毎月の食費がえげつないから駄目、ウソップは私より弱いからちょっと勘弁な。」
「お前その言い草結構傷つくんだけど……!」
「なんだよわがままだなー。じゃあ誰がいいんだよ。」
「せやなぁ、とりあえず麦わらクルーはナシってことで。」
「ひでえ言われようだな。」
「まあ当分は将来の夢は素敵な旦那さんを見つけるということで。」
「えらい現実的な夢だなお前。というか目標じゃねえのかそれ。」
「見つかるといいなー!」
「ありがとうチョッパー愛してる!」
「もうチョッパーと結婚したらいいんじゃねーの?」
お嫁にしなさい!
「じゃあチョッパーふつつか者ですがよろしくお願いします。」
「え!!?」
「うわ、チョッパーすごい嫌がってんぞ。」
オチ無し意味無しな小ねた一発。
麦わらの一味はどうも旦那に向かない気がするの私だけか。
10.9.19