USJにて
「あー、おもろかったなジュラシックパーク!」
「でもちょっと恐かった。あれほぼ直角じゃんか。」
「そこがおもろいんやでー。
あ、せや。写真ちゃんと顔上げたか?」
「おん。ばっちりや。」
「写真?何それ?」
「ちゃん知らんかったん?
あの最後落ちる時写真撮られてるんやで。」
「えー、全然知らなかった。
でもどうせがっつり下向いてたからなぁ。」
「ほら、俺らのやつあったで。」
「……白石君めちゃめちゃカメラ目線だね。」
「んー、ええ感じや。完璧!」
「あのどや顔めっちゃ腹立つっすわ。」
「ちゃっかりポーズまで決めてんのがまた腹立たしいな。」
*****
「嫌や!俺は小春と一緒に乗るんじゃ!」
「ちょっとさっきも一緒に乗ったったやないの!アタシはちゃんと乗りたいの!」
「浮気か小春ぅぅう!!」
「せやから従兄弟や言うてたやろ。」
「私はどっちでもいいよ。何かもう。」
「じゃあさんさっさと乗りましょか。俺とでいいっすよね。」
「おー。よろしく財前君。」
「……おーい。財前がさん連れてとっとと乗りこんでいったでー。」
「「…あ。」」
*****
「塩こしょう味うまー。」
「メープルもうまいで。」
「マジで?あ、本当だうまい。」
「なんや謙也がクッキーモンスターのポップコーンバケツかけてるとシュールやな。」
「いや意外と似合いますよ。アホ面な所とかそっくりっすわ。」
「財前それは失礼やろ。クッキーモンスターに。」
「お前らしばいたろか。」
*****
「うわー、あれめっちゃかわいい。」
「ん?ああ、スヌーピーまんやって。」
「へー。こんなんもあるんや。」
「買ってみよー。」
―
「持ってみると思った以上にスヌーピーやな。」
「おん。・・・何か食べにくいな。こんだけできてると。」
「かわいいからなぁ。食べたいけど食べにくい。」
「先輩らはよ食べなせっかく熱いのに冷めますよ。」
もぎり。
「あぁぁあああ!!スヌーピー!!!!」
「口元から頭にかけて真っ二つに!ぐろい!」
「ひどっ!」
「あー、脳みそはカスタードみたいっすよ。」
「嫌な表現すんなや!余計食べ辛いわ!!」
もっと色々したかったけど力尽きた・・・。
11.2.4